マダム・ピエール・オジェ マダム・ピエール・オジェの開花 2018 マダム・ピエール・オジェが開花しました。中輪のコロンとしたカップ咲きの薄いピンク色の可憐な花なのですが、毎年見続けていると年に何度かハッとするような色合いになることがあると気づいたのです。 2018.05.04 マダム・ピエール・オジェ
ムンステッド・ウッド ムンステッド・ウッドの開花 2018 ウィリアム・シェイクスピア2000の後継品種として選んだムンステッド・ウッドが開花しました。エレガントなクリムゾンカラーとダマスクの香りにフルーツの香りがほんのり混ざったような素敵な香りで大満足です。 2018.05.03 ムンステッド・ウッド
ストロベリー・ヒル ストロベリー・ヒルの開花2018 ストロベリー・ヒルが咲きました。前日まで全く咲く気配もなく完全にノーマークでしたがこのバラはイングリッシュローズなのに驚くほど伸びます。四季咲きのつるバラと言っても良いでしょう。 2018.05.02 ストロベリー・ヒル
スパニッシュ・ビューティー 鉢植えのスパニッシュ・ビューティーの開花2018 今年も我が家のバラたちの先頭を切ってスパニッシュ・ビューティーが開花しました。決して派手さは無いのですが、多くのロザリアンを魅了するのはなぜでしょうか。 2018.04.30 スパニッシュ・ビューティー
ピエール・ドゥ・ロンサール ピエール・ドゥ・ロンサールに待望のベーサルシュートが!? ピエール・ドゥ・ロンサールの株元から10センチほどのシュートが出ているのを発見しました。「やった、ついにピエール・ドゥ・ロンサールのベーサル・シュートが出たぞ!」と喜んだのですが…。 2018.04.24 ピエール・ドゥ・ロンサール
クレマチス クレマチス・フォステリー系のムーンビームが咲きました クレマチス・フォステリー系(オセアニア系)のムーンビームが咲きました。昨年秋に我が家に来たのですが、小さい可憐な花を株にびっしりと咲かせる姿が素敵です。 2018.04.21 クレマチス
クレマチス クレマチス・モンタナ系のルーベンスが開花しました 昨秋に剪定された状態で迎えたクレマチスのルーベンスが咲きました。モンタナ系は花後につるを伸ばし来年花を咲かせる性質ですので、これからどれだけ伸びるのか楽しみです。 2018.04.15 クレマチス
ストロベリー・ヒル 壁面のバラたち2018/04/08 暖かい日が続いているのでバラの成長も一段とスピードアップし、壁面のバラたちも先週よりだいぶ葉が増え賑やかになりました。そして早くも蕾を持っています。 2018.04.10 ストロベリー・ヒルスパニッシュ・ビューティーピエール・ドゥ・ロンサール
クレマチス クレマチス・ルーベンスに蕾がついた まさにつるバラ 昨年11月に我が家に迎えたクレマチス、モンタナ系のルーベンスに蕾がつきました。 モンタナ系とは クレマチスは世界中に約300の自生種があり、主に北半球の温帯地域に分布し、特にヒマラヤから中国、朝鮮半島、日本に多く自生していま... 2018.04.07 クレマチス
ムンステッド・ウッド ムンステッド・ウッドに早くも蕾が ウィリアム・シェイクスピア2000の後継として迎えたムンステッド・ウッド。2月に届いた時にはsでに葉が展開していましたが、穏やかな成長にもかかわらずすでに蕾がついています。 2018.04.06 ムンステッド・ウッド