スパニッシュ・ビューティー スパニッシュ・ビューティーの開花 早咲きのつるバラ、スパニッシュ・ビューティーが開花しました。我が家に迎えてからは、それまで一番最初に咲いていたマダム・ピエール・オジェを抑えて毎年一番乗りだったのですが、今年はその座をマダム・ピエール・オジェに奪還されました。しかしその差はわずか1日です。 2019.05.10 スパニッシュ・ビューティー
マダム・ピエール・オジェ マダム・ピエール・オジェの開花 つい最近マダム・ピエール・オジェの蕾が色づいたと記事にしたとたん、咲いてしまいました(汗)。 それまで我が家で一番最初に咲くバラはこのマダム・ピエール・オジェでした。オジェが咲くといよいよバラのシーズンが始まったという合図のようでした。しか... 2019.05.08 マダム・ピエール・オジェ
栽培記録 壁面のつるバラの移動 我が家のメインスペースである玄関脇の壁面に誘引していたバラ達を別の場所に移動しました。 外壁塗装でバラを強制移動 我が家は築25年で初めて外壁塗装をする予定で昨年契約したのですが、なんと5月の下旬と言うバラの一番見ごろの時期になってしまいま... 2019.05.06 栽培記録クレマチスハーブヴァリエガータ・ディ・ボローニャグラハム・トーマスクロード・モネストロベリー・ヒルスパニッシュ・ビューティーピエール・ドゥ・ロンサールボレロマダム・イザーク・ペレールマダム・ピエール・オジェラ・パリジェンヌ
マダム・ピエール・オジェ オールドローズのマダム・ピエール・オジェ 毎年バラのシーズンインを告げてくれるマダム・ピエール・オジェの蕾が色づいてきました。うすいピンク色の花なのに、色づいた蕾は赤~濃ピンク色なのです。開花すればオールドローズらしい佇まいで庭の主役の座を奪い取ってしまう魅力的なバラです。 2019.05.04 マダム・ピエール・オジェ
ラ・ローズ・ドゥ・モリナール ラ・ローズ・ドゥ・モリナールのリスタート 我が家にはフレンチローズのラ・ローズ・ドゥ・モリナールというバラがあります。香水会社のイメージローズになるくらいですから素晴らしい花色とともに香りがあります。とても強健で育てていても魔族度の高いバラなのですが、なぜか昨年は元気がありませんでした。 2019.05.02 ラ・ローズ・ドゥ・モリナール
クレマチス ムーンビームの花が株を覆いつくしました フォステリー系クレマチスのムーンビームが咲きました。この一年でたくさんのつるが伸び思っていたよりも大きくなったのですが、薄いクリーム色の小さな星形の花で株が覆いつくされました。 2019.04.30 クレマチス
クレマチス 開花したモンタナ系クレマチス・ルーベンス モンタナ系クレマチスのルーベンスが開花したくさんの花をつけて楽しませてくれています。 数あるクレマチスの中でも大きくなりたくさんの花をつけるモンタナ系クレマチス。写真で見たその姿はまるでつるバラのようです。いや、薄いピンクの花を株全体にびっ... 2019.04.21 クレマチス
マダム・ピエール・オジェ 早咲きのマダム・ピエール・オジェに蕾がつきました 今年は暖かかったり寒かったりと変な陽気が続いており、そのせか桜は例年よりも長く楽しめています。そんな中、我が家のバラ達も順調に成長しています。 今朝、水やりしながら見てみると、マダム・ピエール・オジェに蕾がついていました。見渡してみるとマダ... 2019.04.14 マダム・ピエール・オジェ
薬剤 黄色い粘着シートを設置しました だいぶ暖かくなりバラの葉も随分と展開してきました。若々しい緑がとても気持ち良いです。 さてこの時期になるとだんだん害虫も増えてきます。昨年はハモグリバエが大量発生し大変な被害に遭いました。今年はそうならないためにもと言うことで、遅くなりまし... 2019.04.10 薬剤
赤いつるバラ 赤いつるバラの芽吹き 我が家には妻の実家で剪定し、挿し木した赤いつるバラがあります。何の変哲もない赤いつるバラなのですが、妻の実家に迎えてから50年という歴史があるバラです。品種名がわからず調べてみたことがあるのですが、赤いバラはあまりにも数が多くて結局わかりま... 2019.04.06 赤いつるバラ